おうちで本格『シン・カレー』
みなさんの一番好きなカレーライスは?
お母さんの作るカレーライス?
地下街で見つけたナンで食べるインドカレー?
もしくは、旅先で出会ったカレーかもしれない。
三重県の志摩地方にある有名なホテルに家族で泊まった時のこと。レストランに入ってメニューを見て驚いた。一番安い料理が地元産のアワビが入った「海の幸カレー」で、1皿で5,000円ほど。額から冷汗が流れた。しかし一口食べるとこれまで味わったことのない「品の良さ」が舌から伝わってきた。カレーは本当に奥深い。
カレーライスは、インド料理を元に英国で誕生し、明治の初めに日本に入ってきたという。150年の歳月の中ですっかり日本料理になった。家庭で作るカレーが一番おいしいと思っていたら、レトルト食品の中にもっとおいしいカレーが次々と誕生しているのを知った。お客様感謝用にシン・エナジーが心を込めて作った「シン・カレー」は、おそらくその中でも上位にランクインするであろう。和牛の高級ブランドとされる神戸牛の肉をステーキのような塊として煮込む惜しみなさに心を奪われる。川柳や絵画のコンテストの優秀応募者や、スポーツイベントなどで活躍した選手に配られるレア商品だ。
いつかあなたの手元に届く日が来るかもしれない。

地元兵庫県産の食材にこだわり、神戸牛を一頭買い。ステーキのような大きな肉塊を使用しています。

さらに、淡路島産タマネギの優しい甘さに、ピリリと辛さを効かせた秘伝のスパイスが香り立つソースに仕上げました。

化学調味料を使用せず、おかあさんが作ったような愛情たっぷりのシン・エナジーオリジナルのカレーです。
神戸牛とは、神戸が世界に誇る和牛の代表格であり、兵庫県産の黒毛和種として血統を保ち続ける「但馬牛」の中でも最高品質の牛だけに許される称号です。最高の「霜降り肉」が、口の中で溶け合うハーモニーは世界中のセレブを虜にしています。
名称 | カレー |
原材料名 | 牛肉、玉ねぎ、小麦粉、チキンエキス、砂糖、りんご、カレー粉、トマトケチャップ、ビーフエキス、バター、香辛料、チャツネ、醤油、食用油脂(牛脂)、食塩、酵母エキス、カラメル色素、(原材料の一部に大豆を含む。) |
殺菌方法 | 気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌 |
内容量 | 230g(1人前) |
賞味期限 | 箱の底面に記載 |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存してください。 |
製造者 | 株式会社 キャニオンスパイス 大阪府泉南市りんくう南浜4-15 |
※本品製造工場では、卵、えび、かにを含む製品を生産しております。
※本品はレトルトパウチ食品です。
※袋(レトルトパウチ)を熱湯に入れ5~7分間温めて、熱い間にお召し上がりください。
※電子レンジの場合、袋(レトルトパウチ)の中身を深めのレンジ対応の耐熱容器に移し替えてラップをかけ、500Wの場合、約2分間温めてお召し上がりください。(加熱時間は、機種・ワット数により異なりますので、電子レンジの説明書などを参考に加減してください。)
※開封時やラップをとる際、熱くなった具やソースがはねることがございますので、火傷に十分ご注意ください。
※袋のふちで手を切らないようご注意ください。あけにくいときはハサミで切ってください。
※袋を温めたお湯は飲用しないでください。
※開封後は一度に使いきってください。
エネルギー | 596kcal |
たんぱく質 | 14.5g |
脂質 | 51.2g |
炭水化物 | 19.2g |
ナトリウム | 1148mg |
(食塩相当量 | 2.9g) |