松川小水力発電所

東北圏内初

民間事業者が単独で土地改良施設で行う
地域貢献型の小水力発電事業

本発電所は、地域と共同で事業を推進し、地域主導型の運用を行っています。「地域貢献型水力開発」の一環であり、本プロジェクトをモデル事業とし、今後より一層地域の方々と連携した水力開発を目指し、経済性を伴う事業の展開を行ってまいります。

岩手県八幡平市 後藤川幹線水路

■ 発電イメージ

point 1

松川小水力発電所は農業用水路の落差を利用する最大出力37kWの小水力発電所です。

point 2

通年発電が可能である利点を活かした発電計画の最適化に加え、土木・発電設備の大幅な合理化により建設費を抑えることで事業採算性の向上を可能としました。

point 3

連続した落差工の落差をまとめて利用するため、強化プラスチック複合管により導水。(株)北陸精機製の農業用水路設置型パワーアルキメデス(高落差圧力管タイプ)を小水力発電システムに採用。

「中山間ふるさと・水と土保全対策事業」の一環として
看板を設置していただきました

松川小水力発電所の概要

(1)発電所名 : 松川小水力発電所
(2)所在地 : 岩手県八幡平市後藤川幹線水路
(3)最大使用水量 : 0.91m³ /s(通年)
(4)有効落差 : 6.688m
(5)最大出力 : 37.0kW
(6)年間発電量 : 約30万kWh(固定価格買取制度により全量売電)
(7)運転開始 : 平成28年4月下旬