最新情報

2019.03.11

2019年 バイオマス発電展に参加

2月27日~3月1日に東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーWeek 2019」の中核イベント「第4回国際バイオマス展」に
当社も企業会員として所属する日本サステイナブルコミュニティー協会(JSC-A)が参加し、
再生可能エネルギーを生かした地域づくりについて提案してまいりました。
最終日の3月1日には、JSC-Aの特別講演に3人の代表理事※が揃って登壇されました。

議論は
 1.再生可能エネルギーにおける電力会社、エネルギー会社、そして国の役割について
 2.再生可能エネルギー、中でもバイオマスをどう発展させるべきか
 3.そのために地域(地方)は何をしたらいいのか

について展開され、
「広がりすぎた居住地域を人口が減少する中で、コンパクトな街にしていくかが大きな課題だ。
街づくりにエネルギーの専門家を入れる必要がある」等の提言がなされました。

  ※増田 寛也氏:東京大学公共政策大学院 客員教授/野村総合研究所 顧問
   柏木 孝夫氏:東京工業大学 特命教授/先進エネルギー国際研究センター長
   杉山 範子氏:名古屋大学 特任准教授

また、バイオマス発電展の会場で開かれる「中小型バイオマス発電導入セミナー」では、
当社からバイオガス部部長の石橋が登壇し『日本版バイオガス導入の課題と可能性』というテーマのもと、
・バイオガスプラントの概要    ⇒導入メリット、バイオガス先進国であるドイツと日本の違い等
・国内のバイオガス事業導入の課題 ⇒原料についての検討事項、設置における各種法令規則
・日本版バイオガス事業導入の可能性⇒発電時に出る熱の利用施策、農業との連携による消化液の液肥利用の推進、環境教育への取り組み
について発表しました。

再生可能エネルギーの導入を検討される自治体や企業関係者などが出展ブースに訪れられ
当協会の活動や事例について熱心に質問をいただきました。