ニュースリリース

2019.02.12

淡路島でオリーブ園の運営を開始しました

- 「バイオマス発電」と「農業」のコラボレーションを実証 ―

20192月、当社は兵庫県南あわじ市にて、オリーブ農園の運営を開始しました。
もともと地元の生産家が運営していたオリーブ農園を借り受け、
弱った木の植え替えなどの整備を施し、
5600㎡の敷地内に250本のオリーブの木を栽培しています。
収穫したオリーブは、当面は当社ノベルティとして活用しながら、
将来的にはオリーブオイル等の商品化も検討しております。

 

今回オリーブ農園の運営に参画する一番の目的は、
当社が手掛けるバイオマス発電と農業のコラボレーションの実証にあります。
今後、食品廃棄物や農業残渣、家畜ふん尿などを資源とする
バイオガスプラントの建設を計画しており、
副産物として出る「消化液」を有機肥料として使用する
循環システムの構築を目指しています。
さらには、野菜や果物のハウス農業とバイオマス発電の複合化を推進し、
発電過程で発生する熱やCO2をハウス栽培に有効利用することで
農作物の高品質かつ収穫量アップをめざし、
高効率・高付加価値農業の確立を目指すとともに、小型バイオマス発電の普及を模索してまいります。