「持続可能なまち」コンテスト 絵画部門

持続可能なまちコンテスト【絵画部門】 入賞作品学年は2018年3月時点

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    金賞

    『2050年、持続可能な町』
    佐々木 大壱(ささきだい)さん 小学6年 山口県
    作品への想い
    今から32年後の、2050年の町を考えて描きました。自然から得られるエネルギーを使い、自然の中で暮す未来の人々の姿を描きました。
    選評
    小学生とは思えない細かい描写に、審査員一同おどろきました。特に2050年の街には当社の立派なビルがあり、その中で自然エネルギーの研究が行われていること、そしてこのコンテストも継続されていること、素晴らしい将来像です。実現できるよう、当社も努力しなければと思います。
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    銀賞

    『えがおとしぜんがいっぱいの大すきなまち』
    福田 夏望(ふくだかの)さん 小学2年 山口県
    作品への想い
    海と山と梅の花がいっぱいのまちに、生き物とたくさんの笑顔で楽しんで遊んでいる人たちがいっぱいいる、私のすんでいる大好きなまちを描きました。
    選評
    人、動物、昆虫たちが一緒に楽しく遊んでいる様子をとてもカラフルに描いてくれました。葉っぱを上手に使ったスタンプも、豊かな自然が表現されていて素晴らしいです。みんなが明るい笑顔で過ごせる街をいつまでも大切にしたいですね。
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    銅賞

    『水も空気も光もきれいなまち』
    加藤 望奈(かとうもあな)さん 小学2年 北海道
    作品への想い
    海もきれいで生き物がたくさんいます。きれいな空気で風力発電もしています。光もきれいで楽しいまちです。
    選評
    作品名にある「光もきれいなまち」が印象的で、尚且つうまく表現されています。透き通った海や、赤にも黄色にも輝く空はまさに光がきれいなのでしょうね。カラフルな風車が街にうまく溶け込んでいます。

持続可能なまちコンテスト【絵画部門】アイデア賞学年は2018年3月時点

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    アイデア賞『自然はみんなのたからもの』

    奥村 大悟(おくむらだいご)さん 小学3年 島根県
    作品への想い
    雪の日木が倒れていたので地面に電線を入れた。道の下にバネがありパネルの振動でエネルギーを作り、近くの電池にためる。背中の機械から食べ物が出てどこでも食べられ、羽で好きなところに行ける。小学生はドローンで通学。
    選評
    道路の下にバネを埋め込み、振動でエネルギーをつくるというアイデアが素晴らしいです。その仕組みが実用化されたら、クリーンなエネルギーをたくさんつくることができますね。
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    アイデア賞『自然たっぷりえがおいっぱい中身が大事』

    北脇 虹輝(きたわきこうき)さん 小学3年 島根県
    作品への想い
    車はプロペラでペダルをふむと進み、はなすと後ろに進む。レバーを引くと下におりる。風車のかわりに回る物を使う。学校は外で気持ちをリフレッシュして勉強し、雨の日はテントを張る。
    選評
    雨水を活用したり、プロペラで車が進んだり、たくさんの工夫が溢れた街です。屋外で勉強できる学校では、外でテントを張って勉強できるなら、雨の日も楽しくなりそうですね。
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    アイデア賞『子どもの元気を電気に変えるそうち』

    杉田 珠江(すぎた たまえ)さん 小学5年 東京都
    作品への想い
    子どもの笑い声や歌や足音を集めて電気に変える装置です。子どもが元気に遊ぶほど、電気がうまれます。
    選評
    元気を電気に変えるというアイデアがとても面白いです。子どもたちが元気に遊んでいると、大人もみんな元気をもらえますね。
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    アイデア賞『みんなよろこぶフラワーロード自然のまち』

    花田 紗依(はなださえ)さん 小学3年 島根県
    作品への想い
    車は同じ極同士はしりぞけ合うことを利用し、N極とN極でタイヤを作った。 山にはアスレチックがあり、整備された山で遊べる。間伐材を使ってCNFを作り、おもちゃにする。お気に入りの桜並木はずっと残す。
    選評
    間伐材を使っておもちゃをつくるのは良いアイデアですね。木材がしっかり活用されることで山も整備されることをよく学んでいるようで、関心しました。
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    アイデア賞『持続可能な街』

    佐藤 結野(さとうゆの)さん 小学4年 神奈川県
    作品への想い
    風、水、太陽、火など自然の中にあるエネルギーを使っている街を描きました。工夫したところは文字の中に絵を入れて楽しくわかりやすくしたことです。
    選評
    文字の中に再生可能エネルギーの発電設備が組み込みつつ街を表現していて、おもしろいアイデアです。自然のエネルギーが目いっぱい活用されていますね。

持続可能なまちコンテスト【絵画部門】入選作品学年は2018年3月時点

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    『未来を代表する自給自足のまち』

    小学4年 東京都
    作品への想い
    ぼくは森林や川の近くにいると元気が出ます。このまちは、まちで必要なエネルギーを全て自分たちのまちで作り出していて、自然を破壊しません。自然のパワーを身近に感じられるまちこそ、持続可能なまちだと思います。
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    『だれもが明るい自然ゆたかなまち』

    小学3年 島根県
    作品への想い
    太陽など自然の物を使って電気を作る。電気をためておくのは蔵。車は自然エネルギーで走る。道は夜もピカピカ明るい。山にはエスカレーターがあり、お年寄りでも頂上に行ける。
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    『未来の尼崎予想図』

    小学3年 兵庫県
    作品への想い
    黒いタクシーは自動運転で誰でも乗れる無料タクシーです。左側は駅前広場で、地下に道路が走っていて人が自動車の流れに邪魔されずに通行できます。青い太陽光パネルでエコ化に取り組んでいます。
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    『みんながすむ町』

    小学1年 兵庫県
    作品への想い
    ともだちと楽しく学童に帰るときの絵です。
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    『ふうしゃでエコ発電』

    小学3年 岐阜県
    作品への想い
    風車ならなんにもいりません。風で電気をつくってくれます。
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    『みんな』

    小学5年 東京都
    作品への想い
    この絵は、たあいのない公園ですが、この公園には自由があります。(ペットにくさりをしていないなど)そんな自由が持続可能なまちをつくると思います。
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    『たいようの光で発電』

    小学1年 岐阜県
    作品への想い
    人工衛星みたいなものに太陽光パネルをつけて電気を地球に飛ばすと聞いたので、その様子を描きました。
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    『もっとふえてねソーラーパネル』

    小学3年 愛知県
    作品への想い
    ソーラーパネルがもっと身近に、そして自然で発電する電気が増えてほしいという思いで描きました。家や店にソーラーパネルをつけて発電ができるようにしました。


川柳部門
第2回コンテスト